沿革
合成樹脂による防食・防水を手がけ2020年には創業60周年へ。
合成樹脂による防食・防水を手がけ2020年には創業60周年へ。
当社は、1960年(昭和35年)の創業以来、「信・望・愛」を基本理念として掲げ、信頼関係を重視した事業活動に取り組んできました。
2020年に迎える創業60周年に向けて、私たちは足元をより強固にしながら、さらに社会に貢献し、必要とされる企業を目指していきます。
昭和35年11月 | 創業者、関口功四郎により合成樹脂等による防食・防水の施工加工を目的として、資本金50万円にてシオン・樹脂工業㈱を創立。 |
昭和40年 5月 | 業務の充実を目指し、社屋及び工場を現、札幌市白石区菊水元町1条1丁目に移転。 |
昭和44年 2月 | 東北関係の要請に応え仙台出張所を開設、営業を開始。 |
昭和49年 2月 | 北広島工場操業開始。 |
昭和50年 5月 | 資本金3,000万円に増資。 |
昭和60年 5月 | 市場及び業務の拡大に伴い、東京営業所を開設。 |
昭和63年 6月 | 社会問題になった石綿(アスベスト)汚染に対応し、石綿(アスベスト)除去及び封じ込め工事に着手。 |
平成 2年11月 | シオン・樹脂工業㈱創立30周年記念式典を京王プラザホテル札幌にて開催。 |
平成 4年 6月 | シオン・樹脂工業株式会社から株式会社シオンに社名変更。 |
平成 4年 6月 | 関口ひろみ 代表取締役社長に就任。 |
平成 8年 8月 | 創業者 関口功四郎、死去。 |
平成 9年 7月 | 本社、新社屋完成。 |
平成 9年12月 | 資本金3,000万円から3,600万円へ増資。 |
平成22年11月 | 株式会社シオン創立50周年記念式典を札幌プリンスホテルにて開催。 |
平成23年 6月 | 菅井 潔 代表取締役社長に就任。 |
平成23年 9月 | トンネル用断熱防水板及びその取付構法 特許取得(JR北海道共同) |
平成27年11月 | 創立55周年を迎える。 |
令和 2年11月 | 創立60周年を迎える。 |